郵政改革法案

先日、ある銀行の頭取のお話を拝聴させて頂く機会がありました。

その中で、今話題になっている郵政改革法案についての話がありました。

簡単に書くと、

郵政民営化によって、郵便局が保有していた260兆円のうち80兆円が流出した。

その理由は預け入れ限度額をを1,000万円に下げたことにあるであろうとのこと。

要は、預金のうち1,000万円を上回る部分が他の金融機関などに流出したと考えられる。

そして、このお金が市中に貸し出しされて、価値創造に寄与した。

しかし、今またこの限度額を2,000万円に戻すとしたら、これが郵貯に戻る。

そうなれば、それは勿論市中への貸出(融資)には回らず、国債・外債の購入に回るであろう。
(これには、もちろん反対だ!とのこと)

という感じの話でした。

銀行のトップである頭取のお話として、このような内容の話が聞けたのは、とても勉強になりました。

良く言われる「郵政票獲得」=私欲のためにこのような改正法案がだされるのでしょうか?

本当に、日本どうなってしまうのでしょうか?



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リメークビジネスで過去の資産をマネタイズ

 
今日YAHOO!のニュースに「<フジテレビ>「101回目のプロポーズ」を中国でリメーク「ひとつ屋根の下」も」という記事がでていましたが、これって非常にいいですよね。

【記事の概要】
<フジテレビ>「101回目のプロポーズ」を中国でリメーク「ひとつ屋根の下」も
 フジテレビは10日、91年に武田鉄矢さんと浅野温子さん主演で放送されて大ヒットしたドラマ「101回目のプロポーズ」を中国映画としてリメークすることを明らかにした。また、江口洋介さん主演のホームドラマ「ひとつ屋根の下」が中国でリメークされ、テレビドラマ化されることも明らかになった。

日本のテレビ局なんか、今まで作ってきたドラマ等良質のコンテンツをたくさんもってますよね。

経理屋的に考えると、きっと今では資産計上されていない(既に償却済みの)莫大なコンテンツ資産から生み出される収益って利益率とても大きそうです!

こんな形のリメークビジネスで、過去の資産をうまくマネタイズできれば、非常にもうかりそうですね。

中国など新興国もこの辺はすぐに追いつけるものではないと思います。

がんばれニッポン!


セールスへの経営資源の過剰投下

 「いいものを作るだけじゃ売れない」「ちゃんと営業しないとだめですよ」のような話をいままでさんざん耳にしてきました。

が、最近私が思うにちょっとこれが行き過ぎているのはないかと思っています。

企業の活動を以下の5つにざっくり分類して考えると、企業の生産財(マンパワーや資金など)の投資が、セールスに行きすぎているのではないかと思うのです。

企画・開発→製造→デリバリー→セールス
内部管理(総務や経理)

不況でどこも売上が伸び悩んでいて、頭の中が常に「どうやったら売れるか」だけにフォーカスされている気がします。

こんな時こそ、原点に立ち返って「どんな製品・サービス・商品を提供したらみんなが嬉しくなるのか」をきっちり考え、それを作って、デリバリーする能力を磨くというのが重要なポイントではと思います。

PS

また、総理大臣が変わりました。マスコミは「選挙対策の表紙がえ」だと叫んでいます。

何が真実なのか私にはわかりませんが、政治も「選挙=セールス」活動ばかりにフォーカスしないで、きっちりと商品・サービスを検討して欲しいと思います。


たんなる愚痴2(公害)

 私は今福岡に住んでいますが、かれこれ10年以上になります。

 

もともとは埼玉出身です。

 

仕事で福岡に長期出張になったのがきっかけですが、福岡が気に入って定住してしまった大きな理由は、「自然があってかつある程度都会」だからです。

 

私の住んでいる所は、海岸から歩いて5分!海なし県の埼玉では考えられません。

 

車で30分ほど走れば、福岡市が一望できる油山にも行けます。

 

また、通勤も楽楽です。地獄のような朝の埼京線には、もう乗れません!

 

しかし、そんな自然豊かなで良い街福岡なのですが、最近、ちょっと楽しめていません。

 

なぜか?

 

景色がよく見えないからです。

 

町全体が白くかすんでいます。黄砂もよく飛んできます。

 

私が、福岡に来た当初はここまでひどくなかったと思います。

 

この前、ソウルにいきましたが、ソウルも白くかすんでますね。

 

また、上海に行った人は、みんなのどが痛くなったと言っています。

 

「中華ほんとになんとかしろよ」って感じがします。

 

エコだのなんとかいってもここを止めないと何にもならないですよね。

 

まー、中国で公害撒き散らして作ったものを、一番消費しているのはエコエコ言ってるあほな日本人なのでしょうが...


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たんなる愚痴(日本の体たらくぶり)

 最近、日本の体たらくぶりをあおる話ばかりでいやになります。

大型テレビや白物家電が、LGやサムスン、ハイアールにまけまくっている話。

高速鉄道も、いつのまにか中国にぱちられ、他国に営業をかけられている話。

中東の原子力発電所受注が、韓国企業に負けた話。

日本の携帯電話は、ガラパゴスと言われ、世界から相手にされていない話。

電子書籍などのインフラをアップルやアマゾンに牛耳られている話。

サッカーの日本代表は、あいかわらず攻められない感じ!

こんな体たらく状態から、オールジャパンで取り組むなんてニュースも見ますが、悲壮感が漂って見えます。

おまけに、リニアモーターカーがなぜ日本でなく上海で走っているのか?

山梨のリニアの実験線なんて私が小学生のころからありませんでしたっけ?なんで、日本じゃなくてちゃりんこばっかだった中国で走っているのか?

こんな日本の体たらくぶりを抜本的に変える、革命的な方法論ができたら本当に良いですよね。

トランプの大貧民というのがありましたが、今まで最強のカードであった2ではなく、最弱であったカードの3が最強のカードになるというような「革命」が必要だと思います。

私は、アウトローなので良くわかりませんが、日本のエリート層(日本の一流企業で働いている人や高級官僚の人たちなど)は、今まで、現在の地位を得るまでに、小さい頃から塾に通い、一流大学に入り、厳しい採用試験をパスし、相当の努力の結果手にされたものだと思います。

こうして得た「権利(例えば、退職後にもらえる膨大な退職金や天下りポジションなど)」を放棄しなければならなくなる可能性は、徹底的に排除していくという行動にでるでしょうね。(私だったらそうします!)

そんな背景から生じる、リスク回避スピリッツ、総花ソリューション、過剰品質(多くは不必要)プロダクトが体たらくをまねいているのでしょうね。

結局、落ちるところまで落ちて、すべてを失わないと立ち直らないのでしょうか?



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