均等割の予定納税額

こんにちは。

今日は、ひさびさの税関連テーマで、均等割りの予定納税について書いてみます。

 設立1期目が4月15日~3月31日(事業年度が11ヶ月と15日)、2期目以降は4月1日~3月31日となる場合(事業年度は12ヶ月)の地方税の均等割を見てみます。
(福岡県福岡市の法人で資本金1000万円未満、社員数人程度を想定)

・設立1期目
道府県民税(均等割) 21,000×11/12=19,200円
市民税(均等割) 50,000×11/12=45,800円
(月数計算の際の11ヶ月超の端数の日は切り捨て。これは、かなり前に書きました)

・2期目の予定納税
道府県民税(均等割) 21,000×6/12=10,500円
市民税(均等割) 50,000×6/12=25,000円

法人税割は、“前事業年度の法人税割額”×6/12で計算しますが、あくまで、均等割は、均等割額(年額)の半年分で計算します。

ところが、私の使っている某申告ソフトでは、この均等割の予定納税額についても、19,200×6/12=9,600円、45,800×6/12=22,900円(“前事業年度の均等割額”×6/12)で計算してしまいます。(申告奉行で試してみたら、ちゃんと計算します!)

これについては、バグなのかどうか、サポートセンターに問い合わせています。
(私の設定が変なのかもしれないので)

一部のクライアントの方には、ご迷惑をかけてしまい、申し訳ございません。

なので、予定納税するときは、注意が必要です。


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