郵政改革法案

先日、ある銀行の頭取のお話を拝聴させて頂く機会がありました。

その中で、今話題になっている郵政改革法案についての話がありました。

簡単に書くと、

郵政民営化によって、郵便局が保有していた260兆円のうち80兆円が流出した。

その理由は預け入れ限度額をを1,000万円に下げたことにあるであろうとのこと。

要は、預金のうち1,000万円を上回る部分が他の金融機関などに流出したと考えられる。

そして、このお金が市中に貸し出しされて、価値創造に寄与した。

しかし、今またこの限度額を2,000万円に戻すとしたら、これが郵貯に戻る。

そうなれば、それは勿論市中への貸出(融資)には回らず、国債・外債の購入に回るであろう。
(これには、もちろん反対だ!とのこと)

という感じの話でした。

銀行のトップである頭取のお話として、このような内容の話が聞けたのは、とても勉強になりました。

良く言われる「郵政票獲得」=私欲のためにこのような改正法案がだされるのでしょうか?

本当に、日本どうなってしまうのでしょうか?



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たんなる愚痴2(公害)

 私は今福岡に住んでいますが、かれこれ10年以上になります。

 

もともとは埼玉出身です。

 

仕事で福岡に長期出張になったのがきっかけですが、福岡が気に入って定住してしまった大きな理由は、「自然があってかつある程度都会」だからです。

 

私の住んでいる所は、海岸から歩いて5分!海なし県の埼玉では考えられません。

 

車で30分ほど走れば、福岡市が一望できる油山にも行けます。

 

また、通勤も楽楽です。地獄のような朝の埼京線には、もう乗れません!

 

しかし、そんな自然豊かなで良い街福岡なのですが、最近、ちょっと楽しめていません。

 

なぜか?

 

景色がよく見えないからです。

 

町全体が白くかすんでいます。黄砂もよく飛んできます。

 

私が、福岡に来た当初はここまでひどくなかったと思います。

 

この前、ソウルにいきましたが、ソウルも白くかすんでますね。

 

また、上海に行った人は、みんなのどが痛くなったと言っています。

 

「中華ほんとになんとかしろよ」って感じがします。

 

エコだのなんとかいってもここを止めないと何にもならないですよね。

 

まー、中国で公害撒き散らして作ったものを、一番消費しているのはエコエコ言ってるあほな日本人なのでしょうが...


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たんなる愚痴(日本の体たらくぶり)

 最近、日本の体たらくぶりをあおる話ばかりでいやになります。

大型テレビや白物家電が、LGやサムスン、ハイアールにまけまくっている話。

高速鉄道も、いつのまにか中国にぱちられ、他国に営業をかけられている話。

中東の原子力発電所受注が、韓国企業に負けた話。

日本の携帯電話は、ガラパゴスと言われ、世界から相手にされていない話。

電子書籍などのインフラをアップルやアマゾンに牛耳られている話。

サッカーの日本代表は、あいかわらず攻められない感じ!

こんな体たらく状態から、オールジャパンで取り組むなんてニュースも見ますが、悲壮感が漂って見えます。

おまけに、リニアモーターカーがなぜ日本でなく上海で走っているのか?

山梨のリニアの実験線なんて私が小学生のころからありませんでしたっけ?なんで、日本じゃなくてちゃりんこばっかだった中国で走っているのか?

こんな日本の体たらくぶりを抜本的に変える、革命的な方法論ができたら本当に良いですよね。

トランプの大貧民というのがありましたが、今まで最強のカードであった2ではなく、最弱であったカードの3が最強のカードになるというような「革命」が必要だと思います。

私は、アウトローなので良くわかりませんが、日本のエリート層(日本の一流企業で働いている人や高級官僚の人たちなど)は、今まで、現在の地位を得るまでに、小さい頃から塾に通い、一流大学に入り、厳しい採用試験をパスし、相当の努力の結果手にされたものだと思います。

こうして得た「権利(例えば、退職後にもらえる膨大な退職金や天下りポジションなど)」を放棄しなければならなくなる可能性は、徹底的に排除していくという行動にでるでしょうね。(私だったらそうします!)

そんな背景から生じる、リスク回避スピリッツ、総花ソリューション、過剰品質(多くは不必要)プロダクトが体たらくをまねいているのでしょうね。

結局、落ちるところまで落ちて、すべてを失わないと立ち直らないのでしょうか?


迷ったら買う、やりたいと思ったらやる

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今までは、迷ったら買わない。やりたいと思っても我慢する。

もちろんそれは自分自身の懐事情が大きな理由です。

 

でも今年からは「夜越しの金は持たない!」江戸っ子スピリッツでバンバン消費して行きたいと考えています。(実際は私の実力ではバンバンといえるほどできないでしょうが)

                  

どこにいっても「金が払えない」「売上があがらない」「仕事がない」などしょぼい話ばかりうんざりです。

 

そんな中、以下の内田樹さんのブログを発見しました。

 

(以下、勝手に抜粋)

資本主義社会のメディアはすべて「現状に満足するな」ということだけをアナウンスしている(嘘だと思ったら手元の新聞でも雑誌でもめくってみたらよろしい。「現状に満足しましょう。日本もあなたもこれでいいじゃないですか」と書いている記事をみつけてご一報くだされば粗品を差し上げてもいいくらいである)。

そうしないとモノ(新聞や雑誌やテレビ番組もモノである)が売れないからである。

しかし、それは資本主義の側の事情であって、人間の側の事情は違う。

人間はできるだけ「ありもの」に満足しているほうが幸福である。

自分の生まれた境涯に満足し、自分の容貌に満足し、自分の才能に満足し、自分の健康状態に満足し、自分の配偶者に満足し、自分の子供に満足し、自分の国に満足し、たまに鏡を見て、「ま、こんなもんだわな」とへらへらしている鼓腹撃壌タイプの人間がいちばん幸福である(ほんとに)。

 

原文は、以下。

http://blog.tatsuru.com/2009/01/18_1123.php

 

確かに「ありもの」に満足している方が幸福だし、「楽」だと思います。

 

いまや無料でできることも多く、しょぼく暮らしていくならそれでOKなのかもしれません。(もちろん、しょぼいと思うのは心の持ち方だと思いますが)

                             

だけど私は、あえて「ありもの」に満足せず、現状を変えるべく、なけなしのお金で色々な物を消費し、「資本主義」の世の中を活性化すべく頑張りたいと思います。

                                          

エコなんてくそくらえ。バンバン無駄遣いをしてやろー!!

(やけっぱちです)


給与所得者異動届出書

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昨日、クライアントの社員の方(経理担当)が突然辞めてしまって、どうして良いかわからない。というご相談を受けました。

 

とりあえず、その辞めた方の退職関係の手続きをしておきましょうということで、まず「給与所得者異動届出書」を市役所に提出しようということになりました。

 

市役所に提出しなければならない「給与所得者異動届出書」をその退職者の住所地がある市役所のホームページからダウンロードして書きましたが、市民税関係の届出書ってそれぞれの市町村ごとにフォームがあって、微妙に形式が違うんですよね。

 

なんか、全国共通のフォームを1つだけ作ってどっかに置いておけばよいと思うのですが、各市町村でそれぞれフォームを作ったりそれをメンテナンスしたりって本当無駄ですよね。

 

こんな感じの無駄をなくせば、もっと前向きなことに使える財源がたくさん出せるような気がします。

 

しかし、こんな無駄と思われるようなことでも、これにより雇用が創出され、所得が配分され、消費を生むとなればプラスのことなのでしょうか?

 

いや、もっと投資効果の高いところに財源投下できるはずですよね。

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業績が良い企業の経営者ほどよく遊ぶ

「業績が良い企業の経営者ほどよく遊ぶ」

とある「業績の良い会社」の社長がそのようにおっしゃっていました。

業績が良いから、遊びに行ける余裕があるのか、遊びに行くことにより、そこで色々情報収集したり、人脈を広げたりすることによって業績が良くなるのかどちらなのかは良くわかりません。

これと同じようなことで、私が経験的に感じるのは「業績管理がきっちりできている企業は、業績が良い」である。

これも、業績管理がきっちりできているから業績が良いのか、それとも、業績が良いから業績管理をきっちりできるだけの事務体制を整えられるのかはわからない。

ひとつ言えるのは、「業績が良い →キャッシュができる →遊びに投資 →管理体制強化に投資 →さらに業績が良くなる →はじめに戻る」ビジネスの好循環サイクルが出来上がっているんでしょうね。

自社独自の好循環サイクルを作り上げるべく頑張ろう!

良い文書

MA投資という所が発行しているメールマガジンに登録しているのですが、そこに自分の考えと共鳴するところがある文章があったのでご紹介します。

”投資家は運用が成功する可能性を高めることができる。
巨大で、複数の製品を提供し、手続きを踏んで物事が進む金融サービス機関では、創造的な意思決定を行おうとすると、膨大なお役所まがいの障害を乗り越えるという困難辛苦に直面することになる。
優れた人たちを雇う小規模で独立した組織は、うまく区切られた市場の一角に焦点を絞り、優れた運用成績を上げる為に必要な知的逆張りの道をたどれる可能性が高い
。”

この文章自体は、MA投資という小さな組織に運用を託す方が、巨大組織の証券会社に運用を任せるより成功する可能性が高いということをアピールしてるものだと思います。

私が、共鳴したのは、青字部分です。(投資とは関係ない部分ですが...)
私も、コンサルタントとして売上が1兆円規模の会社から数億程度の会社まで色々なところを見てきました。
また、自分自身の所属する会社としても、某大手コンサルティング会社から小規模のベンチャー企業まで様々な規模の会社を経験しました。
そんな中、「巨大組織の中で困難辛苦を乗り越えていく」よりも自分は、「優れた人たちを雇う小規模で独立した組織」でやっていく方が、性に合っていると考え、独立し、事業を営むことを決意するに至ったわけです。

自分が感じていたことを「簡潔な文章で、簡潔な単語を使い表現している文書」を見つけたので思わず紹介してしまいました。

このブログを書いているのも、自分自身の文書力を向上させるということも狙って実行しているつもりなのですが、適切な言葉を用いて、自分の伝えたいことを簡潔に伝えるというのは、本当に難しいですね!

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雇用保険がらみの助成金

雇用保険がらみの助成金について、書いてみます。

ハローワーク(公共職業安定所)にいくと色々な助成金のパンフレットがおいてあります。

例えば、受給資格者創業支援助成金というのがありますが、「雇用保険の受給資格者自らが創業し、創業後1年以内に雇用保険の適用事業の事業主となった場合に、当該事業主に対して創業に要した費用の一部について助成する」というものです。

詳細は↓↓↓みてね。
http://www.mhlw.go.jp/general/seido/josei/kyufukin/pdf/14.pdf


もし、今、雇用保険をもらっていて、いい就職先もみつからない、いっそうのこと自分で事業をやってみようかなーなど考えている人がいたら、法人設立に要した費用や運営費を一部負担してもらえるので、上記の助成金がもらえるかどうか良く検討してみましょう。

他にも色々な助成金があるので、良く調べて活用できそうなものは活用しましょう!

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セミナー案内の活用

今日は、日記的に。

よく事務所に、税務に関するセミナーの案内が来ます。

でも、大体3万円とかするもので、とても私には参加できません...
(セミナーに参加すれば、その時間は否が応でも勉強するし、業務から離れてなぜか集中できるので、このような時間をとることは、本当は意味があると思っています)

で、私は、そのチラシの研修内容の部分を活用して独力で勉強します。

例えば、「事業再編の諸手法の...」というセミナーの内容をみると

"事業再編の税務上のポイントを押さえる"として
−みなし配当課税の問題
−株式譲渡益課税の問題
−適格組織再編成の2類型
−税制非適格が有利となるケース

などが、内容として書いてあります。

そもそも、セミナーとして取り上げられるテーマ自体、今トレンドになっている問題であり、さらにその内容は、その中で押さえておくべき項目になっています(なっているはずです!)

なので、その項目をひと通り読んで、わからない部分、押さえておく必要がある部分をネットや書籍などを利用して調べ、自分でまとめます。

そんな作業で自分の頭に入れます。
(入れたつもりでとりあえず満足します)

それを、実務で活用できたときに、本当に理解するのでしょうけどね。

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自分のホームページ

前回、マーケティングというテーマで簡単に文書を書きました。

今日は、自分の「ホームページ」をねたにマーケティングを考えてみたいと思います。

私のホームページ(石川浩之税理士事務所)は、ターゲットを中堅企業とし、そこに対して「税務」だけでなく付加価値として「コンサルティング」サービスを提供する ということをアピールすべく作成しました。

しかし、最近その自分のホームページに疑問を感じてきました。

私の事務所のサービスラインは、大雑把にいうと、中堅企業には、コンサルティングサービス、中小企業に対しては、税務中心のサービスを提供することを考えています。

しかし、私のホームページでは「中堅企業のコンサルティング」のみを前面に押し出してしまっている。
(作成時には、自分の「強み」を明確に打ち出すことに重点を置いた)

しかも、インターネットを通じたマーケティングという観点でこのホームページを考えると、中堅企業が、管理業務での問題点を感じているときに、ホームページでたまたま見つけた税理士事務所にコンタクトをとってくることはないのではないかという、ターゲットとマーケティングのミスマッチという問題点。

逆に、起業したてのアーリーステージにある会社や個人事業主、売上がまだ数億程度の会社であれば、税理士事務所のホームページを色々と比較し、税務顧問になってくれる税理士を探すという活動をとるのかもしれないが、ここに関してまったくアピールできていないという問題点。

そんなことを色々考えると、ホームページをマーケティングのツールとして機能させるには、ターゲットにあわせた形で再構築する必要があるみたいです。
(SEO対策もまったくできていないし...抜本的な改善が必要ですね!なんでのんきなこといっていられませんが!)

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